2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
REDWING COLLECTION NO.26 RW-8166 四角犬タグ P8第8工場 99年5月製 レッドウィング 8166は日本企画でも古い物になり 1984年から現在も続く定番モデル。 8167スエードプレーントゥは、これがベースになっている。 ルーツはアイリッシュセッターのスポーツ系…
ダナーライト ブラック 31400X 正式な型名はダナーライトⅠ。 ダナーライトは1979年にゴアテックスを採用した世界初のブーツ。 名前に「LIGHT」とある通り、軽く丈夫な作りがコンセプト。 ほぼレッドウィングについて書いているブログではあるが ここ最近は高…
Levi's 201XX復刻 1937年モデル リーバイス201XX復刻、201XXと言うモデルは本来はなく 501XXの1937年~42年頃を再現した物。 後に品番の見直しで501XXcになり、37501に引き継がれるモデル。 リーバイスUSA企画の例によって価値の見直されたバレンシア工場製…
リーバイス507XXレプリカ 1955年モデル 米国バレンシア工場製。 1952年~62年頃までリリースされたGジャン、通称「セカンド」モデル。 コーンミルズ社製の生地を使い、1950年代の頃を再現した物で 米国内の工場閉鎖によって価値の見直されたバレンシア工場製…
REDWING COLLECTION NO.25 RW-8179 刺繍羽タグ前期 P1第1工場 96年8月製 レッドウィング8179 通称「黒セッター」は1995年にデビュー。 90年代レッドウィングブームを牽引したモデル。 発売当時は類似品や偽物も出回っていた程、人気絶大だった。 8176をノー…
REDWING COLLECTION NO.24 RW-8165 プリント羽タグ P1第1工場 96年2月製 レッドウィング8165は元々茶色のガラスレザーだったが1994年に廃番となる。 その空き番とスタイルを継承し、ブラッククローム版の 新8165として1995年にリリースされた。 ワーク系の系…
REDWING COLLECTION NO.23 RW-8271 PT91 プリントタグ P1第1工場 95年8月製 レッドウィング8271はオロラセットを使用した日本企画のエンジニアブーツ。 ブラッククローム2268のレザーを変更したバージョン。 初期モデルは90年代初めにリリースされ こちらは1…
REDWING COLLECTION NO.22 RW-8875 四角犬タグ P8第8工場 99年3月製 レッドウィング8875は1996年にリリースされた日本企画モデル。 オロラセットは90年代に入ると赤みが増して行くが 色を見直し、本来のオレンジっぽい茶色に戻すことになる。 96年に赤茶の旧…
REDWING COLUMN NO.6 レッドウィング メンテナンス オロラセット定期メンテ編 今回はレッドウィングのオロラセットの定期メンテナンスの記録。 使用したのは875半円犬タグ、丸洗い編で使用した物。 丸洗いから1年以上経過、何度か着用したが 大して履いてい…
REDWING COLLECTION NO.21 RW-8169 刺繍羽タグ P1第1工場 97年6月製 レッドウィングペコスブーツ8169は赤茶866をベースに ブラッククロームに変更したモデル。 ラフアウトレザーの8168と同時に1996年にリリース。 古いモデルに原型とも言える黒いペコスがあ…
REDWING COLLECTION NO.20 RW-8268 PT91 プリントタグ P1第1工場 95年4月製 レッドウィング8268はブラッククローム2268をラフアウトレザーに変更し 1980年代終わり頃にショップ別注モデルとしてデビューした。 1991年からはレッドウィング日本正規品番として…
リアルマッコイズの1950年代レプリカの両Vスウェット。 1997年頃に代官山の直営店で購入、現在は移転したそうだ。 確か1万はしなかったような記憶があるが? 未だにマッコイなのか、マッコイズなのか良く分からない。
リーバイス ショートホーン復刻 米国サンフランシスコのバレンシア工場製。 品番は7205で1950年代のデニムウエスタンシャツを再現したモデル。 タグにはバッファローの長い角(ロングホーン)が短く変更になった頃の 通称「ショートホーン」と呼ばれる1950年代…
ダナーの超定番ダナーライトのカーキ、品番は30420X。 ダナーは1932年にアメリカで創業したブーツメーカー。 最近は厳密にタイプ分けされていないようだが、これはダナーライトⅠになり ダナーライトは1979年にゴアテックスを採用した世界初のブーツと言われ…
REDWING COLLECTION NO.19 RW-8168 刺繍羽タグ P1第1工場 97年10月製 レッドウィングペコスブーツ8168はオロラセットレザーの866をベースに アッパーのレザーをラフアウト、もしくはスエードに変更したモデルで ブラッククロームの8169と同時に1996年にリリ…
PAYDAY(ペイデイ) 1950年代 ヴィンテージカバーオール。 PAYDAYの古い年代のカバーオールと言えば、ラグランスリーブの物が多いが こちらはセットインスリーブのタイプとなっている。 カバーオールは日本のアパレル用語であり、本来はツナギを意味していて …
REDWING COLLECTION NO.18 RW-8167 カスタム 四角犬タグ P8第8工場 99年1月製 レッドウィング8167は赤茶の8166をベースに1995年にリリースされたモデル。 サンドベージュのラフアウトレザーを採用。 架空のコルクソールシリーズのラストはこの8167。 以前所…
REDWING COLLECTION NO.17 RW-8165 カスタム 四角犬タグ P1第1工場 98年10月製 レッドウィング8165は茶色ガラスレザーの旧8165の空き番を使い 新たにブラッククロームを採用し1995年にデビューしたモデル。 こちらの8160カスタムと同様の架空コルクソールシ…
REDWING COLUMN NO.5 レッドウィング ブラッククロームを磨く 第4回 レッドウィングを毎日磨くと、ブラッククロームの銀面はどう変化するのか? 2019年1月1日から検証開始したメンテナンス企画。 仕上げ向けの化繊ブラシで、なるべく毎日数分程度一年間が目…
ウールリッチのウールシャツ、80年代ぐらいでやや新しめの物。 赤いバッファローチェックはアメカジのド定番だが 青の方は個人的には、スケーターっぽいイメージがある。 ↓の赤いウールシャツとほぼ同型の物。
ウールリッチのウールシャツ、おそらく1960年代の物。 アメカジのド定番バッファローチェック。 10代20代の頃は古着やアメカジアイテムを集めていたが 趣味趣向の変化やビンテージ特有のシルエットなど 着る機会が無さそうな物はほとんど手放してしまった。 …
REDWING COLLECTION NO.16 RW-8160 カスタム 四角犬タグ P1第1工場 99年7月製 レッドウィング8160は1985年~94年までラインナップされていた 旧8165の茶色のガラスレザー期の復刻という位置付けのモデルで 1998年後半にブラウンチーフシリーズとして8161と合…
REDWING COLLECTION NO.15 RW-8161 刺繍羽タグ P1第1工場 2000年4月製 レッドウィング8161は1998年にブラウンチーフシリーズとして 8160と合わせてリリースされたモデルで、1950年代の777という警察官などに 採用されていたオールドユニフォームタイプと呼ば…
近所の花見スポットへ。 ここは大通りに挟まれた隠れた名所。 今回は満開の様子。 あと数日は楽しめそうな感じ。 ペコスのシーズンもそろそろ終わり。