赤い羽BLOG

レッドウィングや古着などのファッションネタ中心の趣味ブログ

REDWING RW-8271 PT91 プリントタグ 95年製

REDWING COLLECTION NO.23

RW-8271 PT91 プリントタグ P1第1工場 95年8月製

f:id:mr_redwing_children:20190420122232j:plainレッドウィング8271はオロラセットを使用した日本企画のエンジニアブーツ。

 

1995年のレッドウィング90周年記念モデルとしてリリースされた

 

ブラッククローム2268のレザー変更バージョン。

8271の一度目の再販は2002年から2006年頃まで。

 

ここまでは細いシャフトを採用していた時期となる。


2015年から再びラインナップし販売されているが

 

残念ながら廃番が決まったようで在庫限りとのこと。

 

2015年版は現行方式のゆったりしたシャフトを採用しており

 

売り文句としての特色に乏しいところがあると思われる。

 

この手のブーツはディテールが購買意欲に繋がるので

 

語れる仕様に変更して、いずれ復刻されるのではと思ったりする。

 

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f:id:mr_redwing_children:20190420122600j:plain足入れは悪いが見た目の良い、細いシャフトが特徴的。

 

赤みが強い時期のオロラセット。

 

スチール入りのぷっくりとしたトゥ。

 

f:id:mr_redwing_children:20190420122724j:plain薬品やオイルに強い純正のネオプレーンコードソール。

 

ひも状のナイロンの繊維を混ぜたソール。

 

ネオプレーンはデュポン社の素材とのこと。

 

Rの付いたロガーシェイプのヒール。

 

f:id:mr_redwing_children:20190420122903j:plain8271初期に付くPT91プリントタグ。

 

PTはProtective ToeANSI=米国規格協会の略。

 

スチールトゥなどの安全靴に定められた規格、「91」はその規格年。

 

再販版初期は刺繍タグのPT99、そして次の規格のASTMタグへ移行。

 

さらに2015年版は2012年の国際的な規格変更の為

 

安全靴としての表記はなくなったとのこと。

 

規格を満たすとなると、トゥの形状の大幅な見直しが必要とされるようで

 

ファッションアイテムとしてのニーズを考え、スタイルを継続したとのこと。

 

f:id:mr_redwing_children:20190420122949j:plainやや平らなニッケル素材のバックルは90年代後半まで採用された物。

 

古いモデルに付く段ボールや紙のようなインソール。

 

2008年頃から革のインソールに変わったとのこと。

 

f:id:mr_redwing_children:20190420123417j:plain鼻筋のようなクリッピング(クリンピング)の跡。

 

甲の部分を立体的に作る為に付けられた加工跡で

 

現在では製造上の理由で必要性がなくなったとのこと。

 

レッドウィングでは90年代末頃まで採用されていたようだ。

 

f:id:mr_redwing_children:20190420123541j:plain革質は元々柔らかめなので、ミンクオイル以外を使用して

 

シャフトの張りをなるべくキープしたい。

 

自分が現在所有しているレッドウィングの中では

 

この8271が一番希少価値が高いと思われる。

 

着用するよりもコレクションと化しそうな物の一つ。