赤い羽BLOG

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近所メシ第40回 さかな屋Ocean マグロ上ブツと切落しの定食&漬け丼

近所メシ第40回 さかな屋Ocean マグロ上ブツと切落としの定食&漬け丼

今回の近所メシは紛らわしいタイトルになるかもしれないけど、鮮魚店の「さかな屋Ocean」

(以下オーシャン)にて購入したマグロを自宅に持ち帰り、幾つかのメニューで味わったということ。

sakanaya-ocean.co.jp

最寄りの相鉄線天王町駅北口から徒歩7分ほど、洪福寺松原商店街西側ゲートと宮田町公園すぐそば。

おそらく非加盟と思われるけど、商店街店舗に多い10時~18時までの営業に水曜定休とのこと。

kofukuji-matsubara.com

 

店員さんに許可を得て撮影はしたものの、やや混雑していたのでお客さんが写らない様にさくっと撮影。

マグロは松原商店街の名物の一つであり、やはりオーシャンでもたくさんの種類を取り扱っている。

今回購入したマグロの上ブツは店頭に並んでいなかったけれど、その場で切って貰い調達した。

 

この辺りのことに詳しい方ならご存じだと思うけど、オーシャンは元魚幸水産の方が独立したお店で

志那そばの「一文無」や「レストラン・テル」からほど近い、少し入り込んだ浅間町の旧店舗から

2015年に現在の店舗である、洪福寺松原商店街のすぐ外の立地に移転して来たとのこと。

 

そしてオーシャンで購入して来た、マグロ上ブツ1200円と本マグロの切落とし600円。

上ブツは中トロの部分で、撮影環境もあって黄色く映りがちだけど、ピンクよりもオレンジ寄り。

切落しとマグロの種類が違うらしく、前回購入した時はここまで黄色がかっていなかった気がする。

 

ワンパックにどれぐらい入っているのか測ってみたところ、上ブツは約300gに切落し210gほどと

つまり100g辺りの値段は、上ブツ400円と赤身の切落し200円ぐらいになったようだ。

生鮮食品は時価によるところが大きいけど、近隣のスーパーよりもだいぶお買い得。

 

賛否はあると思うけど、自分は流水でさっと洗い流してキッチンペーパーでふき取って

新しいキッチンペーパーとラップでしっかりと包んでから、冷蔵庫で保管するようにしている。

臭みが取れる=旨みが抜けるとも言えるらしいので、ここは好き好き分かれるところ。

 

普段は刺身をおつまみにしないけど、その日の新鮮な内にそれぞれを味わっておく。

この時ぐらいは安い缶チューハイじゃなくて、別なお酒を用意すれば良かったかも。

 

旨味の濃い脂の溶けるトロブツと、ねっとりしつつも歯切れの良い赤身の食感とその味のギャップ。

ブツの弾力のある筋を咀嚼していると、自分はお酒よりもやはり白いご飯が欲しくなった。

歳を取ると脂の少ない赤身が好きになるとも聞くけど、何となく分かるような気もする。

 

そして翌日はマグロの刺身定食として、炊きたてのご飯と味噌汁を用意して堪能した。

購入した値段からしてマグロのコスト750円ほどに、諸々合わせても900円以内に収まり

もしもこれをお店で食べようものなら、刺身だけで1000円を越えてしまいそうに思う。

 

刺身の盛り付けは不慣れで、センスが無いなかでも自分なりにそれっぽくしてみた。

ブツがピンクっぽくなったのは、表面の脂が落ち着いたのと鮮度の違いなのだろうか。

ちなみに密閉保存なので瑞々しいんだけど、キッチンペーパーの跡が付くのは致し方ないところ。

 

赤身に醤油をたっぷりと絡ませてワサビを乗せてから、温かいご飯に合わせて口へ運ぶ。

贅沢に納豆と一緒に食べるのが気に入っていて、現在納豆に一番合うおかず第一位はマグロ。

刺身を食べるなら酢飯が良い、もしくは温かいご飯が合わないという方が一定数いるそうで

自分はマグロならどちらでも良いけど、魚の種類によっては確かにそう思うかもしれない。

 

最後の一品は残ったマグロを漬けにして、漬け丼として味わうことにした。

漬けだれは一人前に対して、醤油と味の母を大さじ2杯ずつに武居商店の万能だし大さじ半分を合わせ

レンジで加熱してアルコール分を飛ばし、一旦常温に冷ましてからマグロを漬け込んだ。

味の母はみりんと料理酒が合わさった調味料で、万能だしは様々なエキスをブレンドした京風出汁。

この万能だしは先月の最終営業日に買っておいた物で、先程の定食の味噌汁にも使っている。

www.takei-foods.co.jp

そして刻んだ薬味を用意して白いご飯の上に盛り付ければ、マグロの漬け丼の完成。

自分は味しみしみが好きなので、たれに漬けた時間は大体2時間ほどにしておいた。

 

中央がこんもりする様にしようとすると滑り落ちてしまい、この盛り付けはかなり苦戦したけど

漬け丼は我ながら良い感じの出来栄えに仕上がり、お店で食べたらいくらするんだろうかと思う。

 

醤油と味の母ベースの甘くてまろやかさに、万能だしで旨味を更に加えて味にエッジが出たというか

赤身はもちろんのこと、トロブツにもしっかりとたれが染み込んでいて言うことナシ。

残った漬けだれは予めご飯に掛けておいたけど、このたれご飯だけで一杯行けるぐらい美味しい。

 

そして武居商店の万能だしを希釈したスープを掛けた、マグロの出汁茶漬けで締める。

普段の自分らしくない乙な食べ方にテンションが上がり、大満足で感動に近いものがあったけど

欲を言えば松原商店街の営業期間中に、これをやっておけば良かったなというところ。

 

年明けから焼肉やすき焼きが続いたり、ハンバーグとかのわんぱくな肉料理が多くなって行ったので

その食生活に変化を与えつつ、松原商店街らしいのは何だろうと考えて思い付いたのがマグロだった。

元々魚に興味が薄かったのもあるけれど、今更感というか本命過ぎなところもあったかもしれない。

これからの季節は持ち帰りが億劫になるので、今のうちに他の魚もチェックしておこうと思う。