ビールに合うおつまみセット、合わせて500円ぐらい。
ビーフジャーキーにはこだわりはないけど
ピーナッツは普通の味の物より、このクレイジーソルト味がお気に入り。
ビーフジャーキーが別に嫌いでも何でもなかったのだが
何となくピーナッツと一緒に食べていたら
ジャーキーの肉々しい臭みが消え、マイルドな味に変わるのが分かった。
ジャーキー一かじりに、ピーナッツ一粒を食べて柿の種的に口内調味する。
肉が束で解ける感じだったのが、ピーナッツの油分で溶けて行く様な感じ。
ここ何年かは一緒に食べないと、気が済まないようになってしまった。
どうやらピーナッツはカロリーが高いが、太りにくい植物性脂肪で
二日酔い対策になるビタミンB3も含まれるそうだ。
酒飲みにはありがたい成分が含まれているらしい。
ただ消化が悪いので、当たり前だが食べ過ぎには注意。
メンバーとしても参加した女性ボーカルユニット。
初期はギターに現The Birthdayの藤井謙二氏が所属。
デビュー当時は音楽業界、特にCDの全盛期の時代であり
アーティスト主体ではなく、プロデューサー主体でヒットが作られた頃。
先日、My Little LoverのMVがYouTubeのおすすめに出て来て
もう何年も聴いてなかったけど、久々に聴いたらとても良かった。
確かアルバムを持っていたなと思って、引っ張り出してみた。
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REDWING COLUMN NO.23 レッドウィング P1とP8の判別方法
レッドウィングのブーツに生産された工場番号の記載は
1994年途中から始まり、これはブーツ右足シャフト部分に
製造年月の刻印を入れる旧方式が終わった頃と
ほぼ同時期に始まったと思われる。
現行タグに移行した2003年から何年かの物はタグに
工場番号がプリントされているので、判別は容易に出来るが
1990年代半ばから2002年頃に生産されたモデルは
ベロやブーツ内に刻印されていて、確認が難しい場合がある。
長年の使用で刻印が見えにくくなってしまったり
最初から薄い物もあり、刻印が入っていない場合もある。
それでも、刻印された他の文字を見ることで
P1かP8は簡単に見分けることが可能。
P2については特殊なモデルに限られているので
定番的なモデルであれば、P1かP8に絞られて来る。
↓P1.P2.P8について詳しくはこちらの記事へ
P1とP8の判別方法編 目次
ステューシーのポケ付きボーダーTシャツ。
購入したのは、確か2000年前後なので20年近く経っている。
久々に引っ張り出したが、最後に着たのはいつか全く覚えていない。
ステューシーも90年代に流行り根付いたブランドの一つ。
横ノリのスケーターやサーフ、ストリート系から古着系まで
様々なテイストのファッションスタイルの方に支持された。
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