
ここ数年自宅で作るほとんどの料理には、地元の液体調味料メーカーである武居商店が販売する
便利な商品を使っていて、簡単おつまみ作り→業務用ラーメンや焼きそばなどの麺類→トッピングも
少しこだわり始める→そして現在はチャーシューを作っておき、様々な料理に合わせるという感じ。

チャーシューの作り方を調べると色々あって、自分の場合は肉の表面を焼いて余分な脂を落とし
醤油ラーメンのたれをベースにした合わせだれを使い、一気に蒸発してしまわないように弱火にして
時々たれを上から掛けたり面を変えながら、水分が飛んでとろみが出るまで1時間ほど煮込む。
使用する合わせだれは豚バラブロック500gに対し、マルキュウ醤油ラーメンのたれ1パック分40gを
水120mlで割り、チューブの生姜とにんにくを15cmほど入れて、臭み消しの長ネギの青い部分適量。

この作り方だと味が入り込みづらいので、ラップに包んで浸透するまで楽しみを取っておくように
冷蔵庫に入れて寝かせて、美味しさと安全性が保てる期間の一週間ぐらいを目安に食べ切る。
豚の旨味と脂にたっぷりの生姜とにんにく入りの、副産物とも言える濃厚なたれも保管しておく。
ほぼ同じ感じで月に1度か2度は作っていて、この煮詰まったたれがまた美味しくて色々と使える。

味の入った頃合いを見計らって、食べやすいように切ってそのままや、ラーメンにトッピングしたり
たれも軽く温めて和からしと一緒に合わせておつまみにとか、自分の好きなように使って楽しむ。
結果的にブログで公開にはなっているけれど、作った料理を撮影するのも最早趣味になっていて
ここから先はチャーシューとたれを使った時に、ストックしていた画像をメインにざっくりと紹介。

先ずはシンプルにトッピングということで、チャーシューと同じたれを使った昔ながらの醤油ラーメン。
折角たれと中華麺がプロ仕様で美味しいのに、チャーシューはスーパーのベーコンっぽい物だと
なんか締まらなくて、かと言って本格的な物は高いし、それならば自分で作ってみようとなった。

一見素朴なチャーシューに見えるけど、生姜とにんにくの風味に醤油だれの塩味が中まで入り込み
ホロホロ系とは違って噛み応えのある質感は、肉をしっかりと食べてるって感じがして正に自分好み。
最近はラーメンのスープをちょっと薄めに割って、仕上げにネギ油を入れるのにハマっている。

やや甘みが強めな部類の濃厚鶏白湯の素を使った、鶏白湯ラーメンもネギ油で仕上げる。
合わせる麺はラーメンじゃなくてうどんでも良いし、寒い季節は鍋のスープにして締めの雑炊まで
シンプルな野菜炒めにこれを使って炒めると、家庭料理とは一味違った味わいになって美味い。

胡麻などのペーストを感じられて、痺れる辛みもある濃厚担々麺の素を使ったチャーシュー担々麺。
この時に作ったチャーシューは脂身が多めになっていて、これはこれで全然嫌いではない。

担々麺と言えば右みたいな盛り付けが一般的だと思うけど、敢えて普通のラーメンっぽくしてみた。
トッピング用のシンプルなメンマを探したところ、味の濃い物ばかりが売られていることに気付く。

ガラスープや和風出汁などをベースに、レトルトカレーをカエシに使った太源風カレーラーメン。
このマルキュウカレーベースのポテンシャルが相当高くて、半カレーライス分ぐらいの100gとかが
微妙に残った時に何にしようかと、思い付く第一候補がカレーラーメンで、これが侮れない美味さ。

麺にも絡むぐらいにたっぷりと刻みニンニクを入れて、こちらも仕上げにネギ油を入れてみた。
さらっとしたスープカレーの中華風みたいな感じで、ゴクゴク飲めてしまうのが気に入っている。

次は切り方を変えた二つのサイズ感のチャーシューと、煮詰めたたれを使ったチャーシュー丼。
冷蔵庫にキムチやゆで卵があれば、それらをトッピングして更にボリュームを出したいところ。

チャーシューの端っことか小さい部分を角切りにして、長ネギと一緒にレンジで温めてたれを絡め
もう一方のスライスチャーシューはオーブンで加熱し、ご飯の上に乗せてたれと小ネギで仕上げる。
ネギコロチャーシューのマイルド系と、直だれのパンチのある二種類の味がたまらない。

ラーメンのトッピングにするには小さい部分をたれと絡めて焼き、キャベツでかさ増したご飯に乗せる。
生姜とにんにくがガツンと聞いた味付けが抜群で、このたれ焼きチャーシューはカレーとも相性良し。

そして仕上げにレンチン目玉焼きを乗せれば、丼もの二品目のスタミナチャーシュー丼の完成。
先程のコロチャー丼よりもジャンクさマシマシで、どちらかを選べと言われても困る美味さ。

別で購入して来た豚バラのスライスに玉ねぎを入れ、チャーシューのたれのみで炒めた豚生姜焼き。
生姜の風味はだいぶマイルドになりつつも、にんにくが香りを補っていて、これも安定の美味さ。

先ずは豚生姜焼き定食としてシンプルにご飯と合わせて食べ、豚肉だけを100gほど残しておく。
そして翌日はただでさえ美味い豚生姜焼きを、横浜のソウルフード風にカレーと合わせる。

今回のバーグ風スタミナカレーは、マルキュウカレーベースを記事にした時よりも再限度を上げ
豚バラの生姜焼きをシンプルな物にして、更にバーグっぽい雰囲気が出るようにしてみた。
一見過剰にも思えるトッピングが意外にも味の馴染みが良く、乗せた生卵が良い仕事をしてくれる。

左が今回のシンプル生姜焼きバージョンと、右がたれ焼きチャーシューのスタミナカレー。
これもチャーシュー丼同様に甲乙付け難く、チャーシューの方がジャンクさが強いということで
一瞬意味が分からなくなるかもしれないけれども、追加で白米が欲しくなる、そういうトッピング。

トッピングにするには小さくて残ったチャーシューを角切りにし、これらを使ったチャーハン作り。
中華ペースト的に鶏白湯の素を味付けに使って、最後に醤油とごま油で風味を付けて仕上げた。

見栄え的にチャーシューがゴロっとしていて、卵は具材として成立するようにこれぐらいは欲しく
町中華とか本格的な物というよりも、ニチレイの冷凍チャーハンをイメージして作ってみた。

炒める工程で入れてしまっても良いんだけど、後乗せで細かく刻んだ小ネギで彩ってみる。
卵の黄色にネギの緑となると、赤い色が欲しいということで、お気に入りのたれで色味を加える。

冷凍チャーハンよりもこってり感を抑えて、火加減は自分好みのパラパラとしっとりのほぼ中間。
味付けもややあっさり気味なのは、辛旨ラー油たれを加えて食べるのを前提にしたところもある。
この辛旨ラー油たれは辛みと旨味のある唐辛子&ネギ油で、特徴的なのはごま油が入っていない為
風味を劇的に変えずに辛みと旨味を足してくれるという、辛い物好きな方におすすめの調味料。
自分は今回のチャーハンの味変、餃子のたれ、ペヤングなどの焼きそば、パスタなどが定番。

ラストはチャーシューを短冊切りにしてネギやメンマなどと和えるだけの、ピリ辛ネギチャーシュー。
元々こういうおつまみ作りの為に良い感じのたれがないかなと、見付けたのが辛旨ラー油たれだった。

生のネギなので若干刺激が強いけど、お酒がぐいぐいと進む間違いない味付けに仕上がった。
プレーンのラー油+辛旨ラー油たれ入りなので、薬味的に唐辛子が入っていたりするのが良い感じ。

そしておつまみチャーシューを醤油ラーメンに乗せれば、ピリ辛ネギチャーシュー麺の完成。
ラーメンにトッピングするとネギの刺激は感じなくなるので、出来ればもっとどっさりと加えたい。
今更にはなるけど料理が綺麗に見えるように、キッチンに撮影用の小さい照明を導入している。

食べ進めながらざっくりとネギチャーシューをスープに溶かす。美味い。今回は以上。

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