赤い羽BLOG

REDWINGとMr.Childrenを愛する男の趣味ブログ

REDWING COLUMN NO.26 DENIM×REDWING Round-Toe ver.

f:id:mr_redwing_children:20190923143903j:plain

REDWING COLUMN NO.26 DENIM×REDWING Round-Toe ver.

レッドウィング×デニム。

前回のモックトゥ編に続き、今回はラウンドトゥまたはプレーントゥ編。

色合いの違うブルージーンズを組み合わせて

どれが好みかを個人目線で語ってみようと言うものだが

モックトゥ編で既に書いているので

改めて書くことは少なく、ほぼ同じような内容になっている。

 

※トップスを含めた全体的なコーディネート画像ではないので

トータル的な評価にはならないので、予めご了承下さい。

スマホだと連結した画像が小さくて見づらくなっているので

そちらも合わせて宜しくお願いします。

 

f:id:mr_redwing_children:20190923144809j:plain

左上8160刺繍羽タグ、右上8165刺繍羽タグ

左下8167半円犬タグ、右下8166半円犬タグ

いずれもプレーントゥの赤茶、ベージュ、黒、薄茶の4色をチョイス。

近年はワークブーツのぷっくりしたタイプのトゥは

ラウンドトゥと呼ぶようになっているそうだ。

プレーントゥと呼ぶ場合はビジネスシューズなどの

トゥがシュッとした物に対して使うことが多いとのこと。

ただラウンドトゥもプレーントゥに変わりないので

呼び方はどちらでも良いと思うので、自分はプレーントゥで。

 

それぞれの詳細は↓の記事へ。

f:id:mr_redwing_children:20190913195117j:plain

ジーンズも前回と同じく国産の物、どれも所謂レギュラーシルエット。

左から大まかにレプリカ系の濃いめ、小慣れた中間、古着系の薄め。

一般的には色が濃い程キレイめな雰囲気があり

薄めになるほどラフな印象が強くなり、カジュアル感が増して行く。

 

これらは↓の記事に登場した物。

 

8166

f:id:mr_redwing_children:20190923145551j:plain

赤茶はザ・レッドウィングと言うカジュアル感の強い色合い。

中間的な色落ちのジーンズと組み合わせが好みだが

濃いめのデニムの万能性と言うか安心感がすごい。

 

8167

f:id:mr_redwing_children:20190923145707j:plain

アウトドアやラフな印象のベージュスエード。

濃いめのデニムはインディゴの色移りを覚悟しなくてならない。

例によって色の薄いジーンズとの組み合わせに落ち着く。

中間の物もそこそこ色落ちしているので、こちらでも問題ない。

 

8165

f:id:mr_redwing_children:20190923145756j:plain

シックにまとまるブラッククローム

濃いめのジーンズとの組み合わせが好み。

紐を変えるとまた印象が変わって来る。

 

8160

f:id:mr_redwing_children:20190923145832j:plain

所謂チョコレートブラウンのガラスレザー。

落ち着いた色合いだが、トラ紐の効果もあってカジュアル感もある。

個人的には黒よりも濃い茶色の方が合わせやすい。

濃いめか中間のジーンズとの相性が良い。



濃いめ

f:id:mr_redwing_children:20190923145953j:plain

 

中間

f:id:mr_redwing_children:20190923150013j:plain

 

薄め

f:id:mr_redwing_children:20190923150030j:plain

同様にジーンズ固定の画像も貼った。

少し違う感じで撮影しようかと思ったけど

やっつけ感があるが、今回もほぼ同じにしておいた。

 

f:id:mr_redwing_children:20190923150107j:plain

全体的な感想もモックトゥ編と同じ。

ブーツが黒なら濃いめ、赤茶なら中間、ベージュは薄めで

もしくはそれぞれ隣の色合いで、遠過ぎない色合いの

デニムで合わせると無難にまとまる印象を受ける。

濃いめの茶色はどれも相性が良く、個人的には超お気に入り。

ただし8160は廃番になっているのが残念なところ。

 

と言う訳で、今回はプレーントゥ編を書いてみたが

自分のレッドウィング歴はプレーントゥの方が長く

履き心地やベロのフィット感とかが全く違ったりする。

その辺の違いについてはまた別の機会に。